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Ubuntu Desktop から Linux Mint に乗り換えて、よく使う設定のメモ

この記事は中国語版を AI が翻訳したものです。内容に相違がある場合は中国語版を正とします。

実は今まではずっと Ubuntu Desktop を使っていました。理由は snap があったからで、便利だと思っていたんです。ただ、成るも snap、敗れるも snap。あるとき VSCode を使っていたら権限か何かの問題にぶつかって、調べたら snap アプリは全部サンドボックス、つまり環境分離されているから、みたいな話でした。結局、Ubuntu は頻繁なアップデートで USB カメラのドライバをよく壊してくれるし、apt を安定してサポートするシステムに乗り換えよう、と思ったわけです。いろいろ調べた結果、Mint は snap を外して、過激なアップデートもない Ubuntu みたいなもの、というのが定説だったので、Linux Mint に乗り換えて、今までずっと使っています。

この記事では、Mint を手に入れたあと私がやっていることと、生産性ツールに育てるために使っているアプリを記録しておきます。

掃除、更新、テーマ変更

  1. ubuntu-pro-client のアンインストール

これは Ubuntu にあった通知をポップアップしてくる「クラウド管理」コンポーネントで、Mint でも不要です。コマンドを調べて purge するだけで、だいぶ静かになります。

  1. 古いカーネルの削除

システムを長く使うとカーネルが溜まっていって、/boot が逼迫しがちです。私はまず今使っているカーネルのバージョンを確認してから、古いものを sudo apt remove で削除し、sudo apt autoremove で依存関係を掃除しています。空く容量は結構なものです。

  1. テーマ変更

今は Mint-Y-Dark-Aqua テーマに Mint-Y-Sand アイコンを使っています。「システム設定 -> テーマ」で切り替えられます。暗い配色は夜に目が楽です。

入力メソッド

中国語の入力メソッドが必要なら、ここが Mint を入れたあと一番面倒な部分です。私は何度も行ったり来たりしました。

Linux の入力メソッドにはフレームワークとエンジンの二層があります。フレームワークは全体の切り替えや候補ウィンドウ、ショートカットなどを管理し、エンジンが実際にピンインから単語を作る部分です。フレームワークが殻で、中身がエンジンです。

私が辿った道はこうです。最初は fcitx + Google ピンイン。物足りなくて搜狗(Sogou)入力法を試しましたが、Qt の依存関係を大量に追加するうえ安定性もイマイチで、結局きれいに全部消しました。最終的に落ち着いたのが fcitx5 + 中州韻(Rime) です。フレームワークに fcitx5、中国語エンジンに Rime、日本語は引き続き mozc を使います。

やることは、これらのパッケージを入れるだけです。

sudo apt install fcitx5 fcitx5-chinese-addons fcitx5-frontend-gtk3 fcitx5-frontend-qt5 fcitx5-configtool
sudo apt install fcitx5-rime rime-data-luna-pinyin rime-data-double-pinyin
sudo apt install fcitx5-mozc fonts-noto-cjk

そのあと im-config を実行して入力メソッドのフレームワークを fcitx5 に切り替え、セッションを再起動すれば反映されます。fonts-noto-cjk は思源系の中国語フォントで、入れると中国語の表示がだいぶまともになります。

次に fcitx5-configtool を開き、入力メソッドのグループに Rime を追加します(元のピンインや日本語と並べる形です)。再起動の案内が出たら再起動してください。Rime は最初に切り替えたときにデプロイが走るので、ワンテンポ遅いのは正常です。~/.local/share/fcitx5/rime/ の下に build/ ディレクトリができれば OK です。

ひとつ落とし穴があります。fcitx5 が動いている状態で ~/.config/fcitx5/profile を直接編集しないでください。終了時にメモリ上の設定で上書きされます。手で編集するなら先に fcitx5-remote -e でプロセスを終了し、編集後に起動し直します。

Rime のデフォルトは朙月拼音・簡体字出力です。Ctrl+/ で簡繁を切り替えられますし、F4 で方案メニューに入って切り替えることもできます。選んだ内容は自動で覚えます。繁体字(luna_pinyin_tw)に固定したり双拼を足したりするなら、~/.local/share/fcitx5/rime/default.custom.yaml にこう書きます。

patch:
  schema_list:
    - schema: luna_pinyin_tw

編集後はトレイの Rime アイコンから「再デプロイ」を押して反映します。

fcitx5-mozc は日本語入力エンジンです。たまに日本語を打つのでついでに入れていますが、不要ならその行はスキップしてください。fcitx5 は今は安定していて、候補ウィンドウの使い心地も良いです。搜狗みたいに依存関係を大量に積む道は、もう試さなくていいと思います。

日常ソフト

システム自体は日常使う分には十分ですが、生産性のためにいくつかアプリを追加しています。

  1. WPS Office

公式の Linux 版があります。公式サイトから .deb をダウンロードして、sudo apt install ./xxx.deb でインストールします。Office 文書との互換性や中国語フォントの描画は、Linux 上では LibreOffice よりだいぶ快適です。表計算、プレゼン、PDF と全部カバーしていて、日常の仕事で Windows に戻る必要はほぼありません。

仕事の都合で PPT をよく作ります。これまでのところ、高度な PPT 機能が必要ないスライドに関しては、WPS の PPT 機能で十分です。

WPS がなかったら、どの Linux デスクトップでも生産性は少なくとも 30% 落ちると思います。

  1. WeChat(微信)

今は公式の Linux ネイティブ版があります。同じく .deb からインストールして、QR コードを読み取ってログインすれば、メッセージもファイル送受信も普通に動きます。昔は想像もできませんでした。数年前は Wine で動かすしかなくて、よく落ちていました。

  1. 飛書(Feishu / Lark)

飛書を使う最大の理由は、個人にとってフレンドリーなこと。しかも会社の Teams から離れて、顧客や同僚と簡単に作業用グループを作れます。そして何より最強なのが 通知ボット 機能で、とにかく便利です。Linux 版は公式サイトから .deb を落としてインストールするだけ。メッセージ、クラウドドキュメント、会議もデスクトップ版で使えます。

  1. MarkText

ローカルの Markdown エディタで、WYSIWYG。メモやドキュメントを書くのに快適です。今はノートアプリを使う人も多いですが、私はこういう素のローカル Markdown エディタが好きです。ファイルを自分で管理できて安心感があります。

実は Typora の有料ユーザーなんですが、このシステムにわざわざ紐付けるのが面倒で、普段は MarkText + VSCode で間に合わせています。

  1. Tabby

ターミナルエミュレータで、公式サイトの .deb から入れます。複数タブ、SSH 接続管理、コマンドの自動補完に対応しています。私が一番使うのは、複数の SSH 設定の管理です。SSD に替えてから起動もそんなに遅くないので、許容範囲です。

  1. Oh My Zsh

これはソフトというより、ターミナルの強化設定です。まず sudo apt install zsh で入れて、公式サイトのコマンドで Oh My Zsh をインストールし、デフォルトシェルを zsh に切り替えます。導入後は自動補完やシンタックスハイライト、見やすいプロンプトが手に入ります。

使う最大の理由は、見た目が気持ちいいこと。git の表示とかありますし、シンタックスシュガーが便利なんです。単純に慣れてしまっているだけですね。

  1. Trilium Notes

階層構造のノートアプリで、ノートをどんどん下に子ノートとしてぶら下げられます。どんどん深くなっていく資料庫を溜めるのに向いています。GitHub のリリースから .deb を落としてインストールします。

小さな効率化ツール

  1. AppImageLauncher

まず AppImage が何かというと。 Windows のポータブルソフトに似ています。単一ファイルが実行環境を内包していて、インストール不要でそのまま実行でき、ファイルを消せばアンインストールです。特に各ディストリビューション向けのインストーラを作りたくないソフトは、AppImage 版を出していることが多いです。

ただ、裸の AppImage には痛みがあります。ファイルが Downloads に散らばってどれがどれだか分からなくなるし、アプリメニューにも出ません。AppImageLauncher がこれを解決します。導入後、AppImage をダブルクリックすると「統合して実行」するか聞かれます。選ぶと ~/Applications/ にまとめられ、アプリメニューにアイコン付きで表示され、不要になったら右クリックでアンインストールできます。

私の Snipaste(スクリーンショット)と Navicat(データベース管理)はこの方式で管理していて、システムパッケージを入れるのとほぼ変わらない体験です。

  1. gTile

これは特に紹介したいです。複数ウィンドウの分割配置の痛みを解決してくれます。 Cinnamon 標準の分割は左右半分のような単純な分割しかできません。自由なレイアウトにしたいならツールが必要です。gTile は Cinnamon の拡張機能で、「システム設定 -> 拡張機能」で有効にすると、Super+g(つまり win+g)を押したときに現在のウィンドウの上にグリッドが表示され、マウスで占有させたい範囲をクリックすると、その位置とサイズでウィンドウが並びます。

一番快適なのはタッチパッドとの組み合わせです。設定でジェスチャーを有効にすると、二本指で左・右・上にスワイプするだけで、ウィンドウが画面の対応する半分に素早く貼り付けられます。コードを書いたり調べ物をするときのウィンドウ切り替えがだいぶ効率的になりました。

  1. 向日葵(AweSun) RustDesk

リモートコントロールソフトで、Linux 版があります。公式サイトの .deb からインストールします。導入後に systemd サービスとして登録して常駐させておくと、外出先からスマホアプリで接続してデスクトップを覗いたり、ファイルを操作したりできます。Windows のリモートコントロールとほぼ同じ体験です。

向日葵は有料プランへのアップグレードを促すポップアップが頻繁に出ますし、私の用途には少し機能が重すぎました。ちょうど RustDesk も Linux のデスクトップインストールに対応していたので、自宅内ネットワークの homelab に中継(リレー)サーバーを立てて、ローカルのリモートデスクトップ環境を構築しました。

理由は単純で、会社の PC は RDP が封鎖されているのに、向日葵 RustDesk はすり抜けていました。家ではメインの Mint デスクトップを使っていますが、仕事の PC を開いてメールを確認したいことがあるので、向日葵 RustDesk が自然とその役を担った、というわけです。ただの便利さのためです。

最後に

この記事は、できる限り時間とともにかき続けていきます。


この記事は CC BY-NC-SA 4.0 ライセンスの下で公開しています。転載の際は出典を明記してください。

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